役員
役員(2025年2月総会まで)
(2024年2月25日選出)
代表代行
高木規行 |
製造系民間企業勤務。1992年より2007年までニフティ社フォーラム事業にて軍事情報フォーラム運営契約を締結し、様々な軍事研究者の集合体を運営。近年米国で多数の公文書公開が進んだことから、戦後米国の占領期から冷戦期の政策についての研究に重きをおいている。 |
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副代表
湯浅一郎 (ゆあさ いちろう) |
辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会顧問、オスプレイと飛行訓練に反対する東日本連絡会代表世話人、環瀬戸内海会議共同代表。専門は海洋物理学、沿岸海洋環境学。著書に『海の放射能汚染』、『原発再稼働と海』、『平和都市ヒロシマを問う』、『科学の進歩とは何か』など。東京都小金井市在住。 |
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理事
- 足立修一(あだち しゅういち)
弁護士、核兵器廃絶を目指すヒロシマの会(HANWA)代表。日本反核法律家協会理事。1994年以降、被爆者の代理人として、在韓被爆者訴訟、在ブラジル・在アメリカ被爆者訴訟、原爆症認定訴訟、黒い雨被爆者訴訟、被爆体験者訴訟、被爆二世訴訟などに関わる。2020年度広島弁護士会会長。広島市在住。
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木元茂夫(きもと しげお)
すべての基地にNO!を ファイト神奈川(1996年結成)。地元神奈川を中心とした活動に関わり「ヨコスカ平和船団」に加わる。1998年の「原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会」の結成に参加。著書に『アジア侵略の百年』、DVD作品に『原子力空母の危険性―変貌する横須賀軍港』、『たちかぜ裁判の歩み』、『安保法制と自衛隊』。横浜市在住。
- 佐藤 治(さとう おさむ)
神奈川県高等学校教職員組合委員長。誕生より約40年横須賀ですごす。1994年より同組合役員として平和運動を担当。神奈川平和運動センター幹事、「いのくら」基地部会幹事、高校生平和大使神奈川実行委員会事務局などを歴任。現在、三浦半島地区労センター議長。
- 高木規行(たかぎ のりゆき)
製造系民間企業勤務。1992年より2007年までニフティ社フォーラム事業にて軍事情報フォーラム運営契約を締結し、様々な軍事研究者の集合体を運営。近年米国で多数の公文書公開が進んだことから、戦後米国の占領期から冷戦期の政策についての研究に重きをおいている。
- 高原孝生(たかはら たかお)
明治学院大学名誉教授、明治学院大学国際平和研究所客員所員。日本平和学会理事、日本パグウォッシュ会議副代表、第5福竜丸平和協会理事。横浜市在住。
- 林 公則(はやし きみのり)
明治学院大学国際学部教員(担当科目:環境経済論)、化学兵器被害者支援日中未来 平和基金理事。著書に『軍事環境問題の政治経済学』、『新・贈与論』など。東京都小平市在住。
- 牧嶋とよ子(まきしま とよこ)
2001年、市民事業のNPO立ち上げに参加。2004年~12年、座間市議会議員。米軍再編計画による基地機能強化反対の市民運動に関わる。2008年~12年、「米陸軍第1軍団のキャンプ座間への移駐を歓迎しない会」共同代表。地域政党神奈川ネットワーク運動・座間市民ネット代表。平和プロジェクトに参加し政策アクションに取り組む。2013年~15年、神奈川ネットワーク運動・政策部長。現在、調査政策室に所属。
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山口大輔(やまぐち だいすけ)
法学部卒。外資系飲料プラント業(主に牛乳)会社員(調達系)。元職(鉄道車両製造業)で 2001~2015年に在米を経験。2015年、安全保障関連法案の成立過程に強い危機感を持つ。同年、名古屋 NGOセンターの講座に参加しNPO 活動に関心を強める。2016~2018年ピースデポ研究員。転職後もボランティアとしてピースデポの活動に参加。愛知県名古屋市出身、東京都渋谷区在住。
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山中悦子(やまなか えつこ)
かながわ国際政策推進懇話会副会長、開発協力NGO(特活)草の根援助運動理事。「すべての基地にNo!を ファイト神奈川」、「WE21ジャパン・平和チーム」に参加し、地域をベースに反核・平和運動に取り組む
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湯浅一郎(ゆあさ いちろう)
辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会顧問、オスプレイと飛行訓練に反対する東日本連絡会代表世話人、環瀬戸内海会議共同代表。専門は海洋物理学、沿岸海洋環境学。著書に『海の放射能汚染』、『原発再稼働と海』、『平和都市ヒロシマを問う』、『科学の進歩とは何か』など。東京都小金井市在住。
監事
- 呉東正彦(ごとう まさひこ)
弁護士。「原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会」の共同代表。横浜弁護士会人権擁護委員会基地憲法部会委員。1989年、「ネパの会」会員として米国家環境政策法(NEPA)違反を理由に在日米軍基地をはじめて米法廷に訴える訴訟に参加。1994年、横須賀で呉東法律事務所(現・横須賀市民法律事務所)を開設。
- 茂垣達也(しげがき たつや)
生協職員。1970年代終盤の学生時代に平和活動に関わる。生協の平和活動担当を通して、核問題・被爆者問題・基地問題・平和学習などに取り組む。元生協労連中央委員、単組副委員長を経験。現在はCOOP商品開発に従事。東京都中野区在住。
歴代役員
- 服部 学(はっとり まなぶ):1998年~2004年2月(98年~2000年まで代表)まで理事を務める。
- 前田哲男(まえだ てつお):1998年~2004年2月まで理事を務める。
- 青柳絢子(あおやぎ あやこ):1998年~2004年2月まで監事を務める。
- 川崎 哲(かわさき あきら):2000年~2002年12月まで理事を務める。
- 川村一之(かわむら かずゆき):1998年~2006年2月まで理事を務める。
- 津留佐和子(つる さわこ):1998年~2006年2月まで理事を務める。
- 大澤一枝(おおさわ かずえ):2004年~2006年2月まで監事を務める。
- 緒方 毅(おがた つよし):2006年~2007年2月まで理事を務める。
- 梅林宏道(うめばやし ひろみち):1998年~2008年2月(98~00年2月:専務理事、00年2月~08年2月:代表)まで理事を務める。
- 道原海子(みちはら かいこ):2002年~2012年2月まで理事を務める。
- 小笠原公子(おがさわら きみこ):2004年~2014年2月まで理事を務める。
- 横山正樹(よこやま まさき):1998年~2016年2月まで理事を務める。
- 首藤もと子(しゅとう もとこ):2002年~2016年2月まで理事を務める。
- 嘉指信雄(かざし のぶお):2006年~2016年2月まで理事を務める。
- 永島順子(ながしま じゅんこ):2012年~2016年2月まで理事を務める。
- 田巻一彦(たまき かずひこ):1998年~2018年2月まで理事を務める。
- 篠原收(しのはら おさむ):2016年~2018年2月まで理事を務める。
- 芝野由和(しばの よしかず):2018年~2019年3月まで理事を務める。
- 竹峰誠一郎(たけみね せいいちろう):2018年~2020年2月まで理事を務める。
- 池田佳代(いけだ かよ):2016年~2024年2月まで理事を務める。
特別顧問
梅林宏道 (うめばやし ひろみち) |
ピースデポ特別顧問。長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)客員教授(初代センター長)。核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)東アジアコーディネーター。また、「北東アジアの平和と安全保障のためのパネル」(PSNA)委員。核軍縮問題とアジア太平洋地域安全保障問題を扱う月2回発行(1日と15日)の情報誌『核兵器・核実験モニター』主筆。イアブック『核軍縮・平和』監修者。 梅林ブログ:http://umebayashi.cocolog-nifty.com/ 詳しい経歴はこちら(PDF323KB) |
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