核兵器・核実験モニター バックナンバー

530号(2017年10月15日)

公開日:2017.10.11

  • 【核兵器禁止条約、署名開始】
  • 「核兵器時代」の終わりが始まる 篠原祥哲
  • <資料>核兵器禁止条約の署名・批准状況(2017年9月20日現在)
  • 【スイスIPPNW主催シンポジウムにおける講演】
  • 理想こそが現実的―北東アジア〈非核兵器地帯〉構想 梅林宏道 本誌主筆
  • 【THAAD配備に抗議し市民運動家が焼身自殺】
  • ―チョ・ヨンサム氏、「平和の誘い水たらん」と遺書 金マリア
  • <資料1>チョ・ヨンサム氏の遺書
  • 我が国の未来は文在寅(ムンジェイン)政府の成功にかかっています
  • <資料2>故チョ・ヨンサムへの市民社会の哀悼声明
  • 【連載エッセー 全体を生きる】 梅林宏道 本紙主筆
  • 第3回 北朝鮮問題は日本の国難ではない
  • [日誌]核・ミサイル/沖縄(17年9月21日~10月5日)

くわしく

529号(2017年10月1日号)

公開日:2017.09.27

  • 【歴史的視野をもった北東アジアの平和構築が問われている】
  • 病状に惑わされず病因を癒そう 主筆 梅林宏道
  • 米国と日本を支配している、屈服させることによって北朝鮮問題を解決しようとする姿勢は、これまでの交渉の歴史から何も学んでいないに等しい。ウォールストリート・ジャーナルに掲載された米国務長官・国防長官連名の声明(3ページに抜粋訳)は、一方的に北朝鮮の非核化を迫る姿勢を示すのみであり、この政権の思慮の浅さを思わざるを得ない。地域の歴史と過去の非核化交渉の経緯について、今ほど冷静に学ぶことが必要なときはない。
  • [資料]米国防長官・国務長官のウォールストリート・ジャーナル紙への寄稿
  • 【北朝鮮・6回目の核実験】
  • 爆発力は広島の10倍:160キロトン
  • 【北朝鮮の6回目の核実験前後の動き(2017年7月28日~ 9月15日)】
  • 【「核のない未来賞」授賞式に参加して】
  • 梅林宏道氏が「問題解決部門」で受賞 篠原翼
  • 梅林宏道氏の受賞理由
  • 梅林宏道氏の受賞あいさつ
  • 【[連載]いま語る―74 私たちは平和の発起人】 
  • リン・シュレーダーさん 赤十字国際委員会 駐日代表
  • 【[日誌]核・ミサイル/沖縄(17年9月6日~9月20日)】

くわしく

528号(2017年9月15日)

公開日:2017.09.15

  • 【米国は新たな低威力核兵器開発に舵を切ってはならない】
  • 進行するトランプ政権の「核態勢見直し」 稲垣知宏
  • トランプ政権が「核態勢見直し(NPR)」の作成を進める中、米国が新たな低威力核兵器の開発を開始する可能性が取りざたされている。2016年、米国防科学委員会は、新政権に7つの優先事項を勧告し、その中で、低威力核弾頭開発に言及している。NPR作成の責任者でもあるポール・セルバ統合参謀本部副議長は、低威力核兵器の選択肢があることの戦略的意義を指摘している。以下、米国でのNPRの変遷と低威力核兵器に期待される役割について解説し、低威力核兵器開発が引き起こすリスクについて論じる。
  • 【梅林宏道氏が「核のない未来賞」を受賞】
  • 【イージス艦の衝突事故と日米地位協定 新倉裕史】
  • 【オスプレイ、また墜落事故】
  • 豪州で 普天間所属――つのる安全性への懸念
  • 【資料】北海道大演習場における日米共同訓練に関する要望書(恵庭市)
  • 【連載エッセー 全体を生きる 梅林宏道】
  • 第2回 土山秀夫さんを偲ぶ
  • 【[日誌]核・ミサイル/沖縄(17年8月21日~9月5日)】

くわしく

526-7号(2017年9月1日)

公開日:2017.09.04

  • ≪論文紹介≫「包括的安保合意によって北朝鮮の核の脅威を終わらせる」 17年6月28日、米カリフォルニアに本拠をおくNGO・ノーチラス研究所が主宰運営するNAPSnet(ノーチラス平和・安全保障ネットワーク)のウェブサイトに「北東アジアの包括的安全保障合意によって北朝鮮の核の脅威を終わらせる」と題された論文が掲載された。米韓豪の元外交官と研究者の共著による共同論文は、6月29日の米韓首脳会談を念頭に、北東アジア非核兵器地帯の設立を含む3段階の「包括的アプローチ」によって北朝鮮に核計画を放棄させるプロセスを米韓が主導することを提案している。以下に要旨を紹介する。
  • <資料>M・ハルペリン、P・ヘイズ、C・ムン、T・ピカリング、L・シーガル論文部分訳
  • [図説]地球上の核弾頭全データ
  • [連載]いま語る-73 岡山 史興 さん(ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会理事)
  • [日誌]核・ミサイル/沖縄(17年7月21日~8月20日)

くわしく

525号(2017年8月1日)

公開日:2017.08.01

  • 【核兵器禁止条約が動きはじめる】
  • 日本は「核の傘」から出て、締約を!
  • 「北東アジア非核兵器地帯」を道しるべに
  • 7月7日、核兵器禁止条約が採択され、9月20日には署名のために開放される。だが、それが「核兵器のない世界」を約束するものではないこともまた現実だ。日本と日本の市民はこの現実を克服するために何ができるだろうか。その鍵は日本が自ら米国の核の傘から離脱する道を見定め、歩き始めることにある。困難であろうが私たちは歩き始めなければならない。「北東アジア非核兵器地帯」の設立は、そのための道しるべだ。
  • <資料1>核兵器の禁止に関する条約(日本反核法律家協会(JALANA)による暫定訳)
  • <資料2>各国の投票行動と交渉参加状況
  • <資料3>条約採択を受けた米英仏の共同声明
  • 【図説 北朝鮮の弾道ミサイル】
  • 北朝鮮が保有していると思われる弾道ミサイルの種類、数、射程距離、ペイロード(搭載可能な弾頭の重量)の一覧表と、ピョンヤンから各地点への距離を表した地図。
  • 【北東アジア非核兵器地帯と日本国憲法】
            主筆  梅林宏道 
  • 6月23~25日にウランバートル(モンゴル)で開かれた 「北東アジアの平和と安全保障に関する委員会」会議における発表の日本語訳。
  • 【日誌】核・ミサイル/沖縄(17年7月6日~7月20日)
  • ※8月15日は休みます。次号は9月1日合併号です※

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