20年10月3日付・神奈川新聞にピースデポと湯浅代表のコメントが掲載されました
2020.12.25
10月2日、ピースデポの核兵器禁止条約への署名等を求める要請に、外務省は、「条約は現状の安全保障環境を踏まえずに作られたもの。署名や指示の表明はできない」と回答しました。湯浅代表は日本が唯一の被爆国として、非人道的な面を強調し、核軍縮の流れを作る役割を果たせていないと批判しました。
2020.12.25
10月2日、ピースデポの核兵器禁止条約への署名等を求める要請に、外務省は、「条約は現状の安全保障環境を踏まえずに作られたもの。署名や指示の表明はできない」と回答しました。湯浅代表は日本が唯一の被爆国として、非人道的な面を強調し、核軍縮の流れを作る役割を果たせていないと批判しました。