新着情報の記事一覧

17年9月4日付・朝日新聞朝刊に特別顧問のコメントが掲載されました

2017.09.04

ピースデポ特別顧問・梅林宏道が、北朝鮮による核実験が繰り返される状況に関して、北朝鮮の狙いは米国関係及び自国の体制維持であり、日本は自国への脅威というよりは北東アジア非核地帯化にむけて政策を見直す契機であると指摘した。…[くわしく]

17年8月13日付・中国新聞朝刊に特別顧問のコメントが掲載されました

2017.08.13

ピースデポ特別顧問の梅林宏道が、核兵器禁止条約の制定交渉に関して、政府、とりわけ被爆地出身である岸田外相が創造的な施策を打ち出せなかったことに言及した。…[くわしく]

17年7月30日付・西日本新聞朝刊に特別顧問の新しい著作が取り上げられました

2017.07.30

6月、ピースデポ特別顧問・梅林宏道が執筆した岩波新書『在日米軍 変貌する日米安保体制』が岩波書店から発行されました。同書は2002年発行『在日米軍』を全面的に書き改めた内容。2015年の日米安保改訂が、安倍政権の戦後日本…[くわしく]

高見カトリック長崎大司教がジャパンタイムズに投稿しました

2017.07.20

北東アジア非核兵器地帯設立を求める宗教者キャンペーン代表呼びかけ人の高見三明大司教がジャパンタイムズに「日本は核の傘から出るべきである」という題で投稿されました。ご覧ください。 Japan should abandon …[くわしく]

17年7月14日付・琉球新報朝刊に沖縄県議向け勉強会講師を務めた副代表が取り上げられました

2017.07.14

環境保全の観点から、辺野古の新基地建設に反対する「辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会」が13日、那覇市で沖縄県議を対象に勉強会を開催。同協議会顧問のピースデポ副代表・湯浅一郎は、那覇空港第2滑走路増設事業の例を挙げるなど、…[くわしく]